【チヌ フカセ釣り】棒ウキと円錐ウキ(玉ウキ)どっちがいいの?:それぞれの特徴を解説

仕掛け解説

みなさんこんにちは!
棒ウキがチョンチョンっと動くじれったさもいいですし、
円錐ウキがシュパッと沈む瞬間も興奮しますよね。

今日はフカセ釣りを始めて間もない方や
「明日はどちらのウキを使おうかなー」と悩んでいる方へ
それぞれのウキの特徴をお伝えしたいと思います!

私は最初チヌ釣りを父に教わったときは、この棒ウキでした。
ダンゴ釣りもフカセ釣りも棒ウキしか使っていませんでしたね。

とにかく見やすく小さな変化も水面から出たカラフルな部分で伝えてくれます。

なかでも遠矢ウキは本当に見やすく感度もいいため、私も愛用させていただいてます。

高感度・高視認性

やはりこれが最大のメリットです。
チヌは活性が低いとき、その場を動かずにエサを吸ったり吐いたりして食べます。

そうした習性から、とても小さなアタリしかでないこともあるんですね。
そんな小さなアタリも、水面に大きくカラフルに出ている棒で、瞬時に見極めることができるのがこの棒ウキです。

凪、湾内、潮止まりなど、私のように水深がそれほど深くないような防波堤で釣りをする人は基本こっちの方が有利です。

風が吹くと弱いです。
面積が大きいので、風でどんどん仕掛けが流されますし、棒が横に揺れてアタリもわかりづらくなります。

二枚潮に対応するのも円錐ウキをそのまま沈めるのに比べると弱く
磯や潮の流れの早い場所で釣りをする方には不向きです。

そして、形状が大きいため糸が若干絡みやすいことと、遠投できないことがあげられます。

また、正面からは見やすいのですが、上から見下ろすような高低差のある場所では少し見づらくなります。

 

円錐ウキはとにかくフォルムがかっこいいんですよね。
使わないのにこんな感じでひたすら色んな形状のウキをコレクションしてしまいます。

父から独り立ちし、小学生のころ雑誌やTV番組を見てあこがれたのがこのウキです。

風が吹いたらコレ!

なかでも大知ウキはとにかく遠投に強く、ロストしたら泣きそうになるくらいお気に入りのウキです。

とにかく風に強い
水面から少ししか出ておらず、自重が重いので風の影響を受けにくいです。

そして
遠投できる
重くて小さいので遠くのポイントも狙えます。

複雑な潮にも強い
風による滑りや二枚潮も、ウキ自体を沈めれば難なく対応可能です。

応用力が高く、その場の状況に合わせたカスタマイズ性が高いので、どちらかというと上級者向けのウキになります。

視認性が悪い。

技術である程度カバーはできますが、やはりウキの動きを見てアタリを判別するなら棒ウキに圧倒的に劣ります。

また、ウキであたりをとる場合は小さくて少し見づらいので、糸や穂先でアタリをとることも多いです。

どちらかというと波の穏やかな堤防よりも、沖磯などで釣りをする時に向いています。

 

コンディションにもよりますが、簡単に言うと

堤防なら棒ウキ
磯なら円錐ウキ

という感じです。

ただ、自分のその日使いたいものを使うということも大事です。

私も
「今日は棒ウキが消し込むところをみたいな~」
とか
「久々に沈め釣りで糸のアタリとりたいな~」
なんていう理由で使うことのほうが多いです。

そこから釣れなければコンディションに合わせていくという感じが多いですね。

あくまでも趣味なので楽しむことが最優先です。

まずは自分が使いたいかっこいいウキを最初に使うのがおすすめです!

それでは最後までお読みいただきありがとうございました!
この記事が一人でも多くの釣り人に役立てば幸いです。

↓YouTubeもご視聴いただけると嬉しいです!

コメント

タイトルとURLをコピーしました